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2018.10.15

  

PressRelease

報道関係各位

  • アンドール株式会社

検査工程の作業効率を大幅に改善

検査表システム Ver.1.2 <新版>

~文字解析機能搭載で図面から正確な検査表作成が可能~

 2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:栗原高明、東証JASDAQ上場:証券コード4640)は、設計図面のデータから部品の寸法値や、許容される誤差(公差)の数値を検査表の形式で自動的に生成する専用システム『検査表システム』バージョン1.2を2018年10月22日より発売開始いたします。

 製造現場でもっとも人手がかかるのは検査工程です。これまでの検査は、完成品が設計どおりのサイズで、許容される誤差内(公差)に収まっているかを手作業で検査表を作成していました。
 検査表システムは、DXF/DWGデータ読込に対応した検査専用システムで、指定した寸法値、公差情報を取得し検査表の形式で表示します。また実際の計測値を取込(入力)すれば、可否の判定も自動で行いますので検査工程の作業効率を大幅に向上できます。
 検査表システムバージョン1.2は、発売以来多くのお客様からのご要望が多かった機能として、寸法線属性がない疑似寸法(寸法属性がない文字表記)を認識させるため、弊社で新たに開発しました文字解析機能にて、図面内にある疑似寸法を検査表へ取り込むことができ正確な検査表作成が可能となりました。
なお、モノづくりフェア2018(10月17日~19日 マリンメッセ福岡)で展示を予定しております。


検査表システム Ver1.2の特長 <新版>

文字解析機能を搭載し疑似寸法情報の取得を実現 <新機能>

疑似寸法(寸法線のように表示している文字)を取得することができませんでしたが、新たに開発した文字解析機能にて取得が可能となりました。また、バルーン、データムなど不要な文字を認識し除外するようにいたしました。

■ 文字解析機能

■ 番号の位置と表示機能

番号の表示位置を上下左右に切り替える設定機能を搭載いたしました。また番号表示、非表示の切り替えも可能になりました。



■ 寸法線取得色対応

寸法線一覧の色を寸法線取得で交互に切り替えが可能になり一目で表を確認ができるようになりました。



■ フォントの代替機能

検査用の図面ファイルを開いたときフォントファイルが無い場合、文字バケや文字サイズが異なり正しく情報が取得できません。検査表システムバージョン1.2より代替フォントが指定可能になり、指定がない場合は可能な限り自動解析を行い元の文字情報に近い表示をするようになりました。



■ ネットワークライセンスに対応

ご購入本数分のライセンスをサーバーライセンスで管理が可能となりました。


◆発売時期 2018年11月1日  
     
◆販売価格 検査表システム Ver1.2 定価¥250,000-(税抜)
    (別途 年間サブスクリプション契約必要)
  ※別途個別カスタマイズも可能

【本件に関するお問い合わせ先】

アンドール株式会社 プロダクツ事業部
担当:秋元・村田
電話:03-3419-6011 FAX :03-3421-5211 E-mail:sales@andor.co.jp