LkK.Kさん

自由にものがいえる
環境の中で、
目標を持って一緒に働こう

K.Kさん
大阪電機大学 大学院卒
大阪支店 システム課 主任
(2006年 新卒入社)

「現在のお仕事」

心がけているのはお客様との認識合わせのための丁寧な対話

川崎のお客様のところに常駐して、FPGA(製造後に設計者が構成を設定できる集積回路)やASICなどLSIの開発をしています。2006年に大阪支店で採用されて、京都の会社でカメラ用のLSI開発を担当、その後、原子力のプラント設計に携わりました。そして、LSI開発がしたくて入社したこともあり、LSI開発を希望して、今のお客様の仕事をしています。東京に来て、4年になります。

仕事をする際、こころがけているのはコミュニケーション、お客様ときちんと話をすることです。メールでのやりとりだとよく認識のずれが出てしまいます。そこで会話をして、認識合わせをしていくのです。お客様から様々な要求がありますが、簡単そうに見えても、技術的に見ると難しい場合があります。そこで、これだけの期間がかかると話して、認識合わせをしていきます。逆に簡単なこともあるので、その時は簡単にできると伝えます

「入社のきっかけ」

社員をきちんと育てる会社だと判断、入社を決める

LSI開発をやりたかったので、それが可能な会社に絞り込み、その中の1社として、アンドールを受けました。面接で大阪支店長に「入社前に少し勉強してもらいたいが、できるか」と質問され、「忙しいので、できない」と答えたのです。そうしたら、「自分で壁を作るな。やる気の問題だ」と怒られました。

面接はありきたりのやりとりで終わるのが普通なのに、怒るというのは社員をきちんと育てようとしていると思い、入社を決めました。
11年働いてきて、その判断は間違っていなかったと考えています。技術者として、後輩の教育を考えるまでに成長できたので、アンドールに入社してよかったです。

働く中で、いくつもの失敗をして、その度に多くのことを学んで来ました。その中で、今でも鮮明に覚えているのは入社2年目に全体のスケジュールを考えずに仕事をしていて、納期に間に合わなくなりそうになったことです。
締め切りギリギリのタイミングでそれに気づいて、お客様の上司に休日出勤で手伝ってもらって、何とか間に合わせました。学生気分が抜けきらずに仕事をしていて、大失敗したのです。

それ以来、納期はきちんと固めて仕事をするようになりました。半月位は余裕を持って予定を組み、遅れそうな場合にはあらかじめ伝えて、納期を延ばしてもらいます。その結果、今まで納期遅れは全くありません。

インタビューの様子

「仕事でのやりがい」

何よりもうれしいのは自分が開発した製品が店頭に並ぶこと

自分が開発したLSIが組み込まれた製品が市販されると、「やった!」と思います。京都時代、最初に開発したカメラが発売された時は真っ先に買い求め、「自分が作ったんだ」といって親せきにも配りました。今も自分が作った製品が売り出されると、必ず買います。

FPGAは注目され、伸びている分野で開発者もそれほど多いわけではありません。そのため、研究開発用やVR製品用など何種類も同時に開発しています。開発は着手して、すぐには自分が考える通りにはならず、段々とバグをなくしていって、製品化の段階に近づけていきます。その過程がわくわく感いっぱいで、とても楽しいし、面白いです。

学生時代の勉強や経験は仕事をする上での大きな下地になりました。技術は会社に入ってからの方が学ぶことが多かったのですが、基礎を学んでいるかどうかで、出発点が違ってきます。LSIの評価業務では大学時代、計測機器を使っていた経験が生きましたし、設計を学んでいたことで、プラント設計もできるようになりました。特にCAD分野では基礎を学んでおくことが大切だと思います。

「就活中の皆さんへのメッセージ」

製造業のプロフェッショナル集団として、
様々なモノづくりに関わる

アンドールはいいたいことが自由にいえる、とてもよい雰囲気の会社です。大阪支店長や取締役、社長に対しても、自由にものがいえますし、きちんとした話であれば、しっかり聞いてくれます。

4年前東京に出てくる時も、CADからLSI開発に移りたいと大阪支店長に相談しました。支店長は親身になって、派遣先を探してくれ、今の会社で仕事ができるように手配をしてくれました。とても感謝しています。

アンドールは製造業のプロフェッショナルが集まった会社で、CADもできるし、LSI、半導体の開発もできます。さらに言語処理やプログラムも書くことができますし、Web開発もやっています。

妥協せずにがんばるという気持ちを持って、アンドールで一緒に仕事をしませんか。

仕事中の様子