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2020.02.03

  

PressRelease

報道関係各位

  • アンドール株式会社

生産性向上と品質管理機能を強化

CADSUPER 2020 <新版>

~図面の作図基準チェック機能を搭載~

  2D/3D設計ソフトウェアのアンドール株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:栗原高明、東証JASDAQ上場:証券コード4640)は、ハイブリッドCADシステム CADSUPER 2020(キャドスーパーニセンニジュウ)を2020年2月17日より発売開始いたします。

  CADSUPERは発売開始(1985)から35年、多くの設計者様にご利用頂いておりますCADSUPERシリーズの最高峰として、「業界標準」「設計支援」「現場主義」をコンセプトに3次元処理も可能なハイブリッド2次元CADシステムです。

  CADSUPER 2020では、図面の品質を管理するスタイルチェック機能搭載により、図面に対して、作図基準に照らし合わせた作図が行われているかどうかをチェックする機能が搭載されました。図面設定を登録しておくことにより、取引先に提出する際の各図面の適合の判定(適合・不適合)の確認がすばやく実施できるため、図面品質の大幅な向上が実現いたします。また、利便性向上のため、要素プロパティ表示機能や仮想ナビゲーション機能、PDFデータ読込機能などユーザー様からのご要望を中心に開発を行い、設計環境に、快適な操作性と高い生産性を付加した環境を提供いたします。



CADSUPER 2020の特長


1.スタイルチェック機能  <新機能>

CADSUPER 2020では、図面に対して、作図基準に照らし合わせた作図が行われているかどうかをチェックする機能を搭載しました。また、対外的に提供する場合の設定も登録しておくことで、外部(依頼元など)に提出する際の図面の確認などにも利用できます。



2.要素プロパティの表示・編集機能  <新機能>

グループ認識機能を利用するコマンド([編集]-[選択]等)で要素を認識した際に、選択要素の情報を表示する[要素]ページを操作パネル上に搭載しました。また、認識した状態で、「線種」「線幅」「色」「線端」「レイヤ」等の属性情報を変更することができます。
これにより、属性の変更が容易になり、変更する手間を大幅に軽減しました。


3.仮想点ナビゲーション機能  <新機能>

従来は、グリッド機能や補助線を描いて仮想交点位置を算出していましたが、CADSUPER 2020では、線分の延長線上、端点の垂直、水平線上などの仮想点、参照機能で算出される仮想交点などをナビゲーションで表示する機能を搭載しました。これにより、仮想点を算出する手間が大幅に改善されます。


4.複数矢印線端登録機能   <新機能>

サイズ違いの矢印線端情報を登録、利用できるようになりました。それにより、組図などの細かい図面で、異なる指示などに利用でき、見やすい図面を作成することができます。


5.PDF読み込み機能  <新機能>

CADSUPER 2020では、PDFデータ内に持つベクトル情報を、読み込む機能を搭載しました。これにより、PDFデータから形状を取得することができるようになります。(PDF内に持つベクトルデータは精度的に高品質ではありません。)

※データ内にベクトル情報がないPDFファイルについては、対象外となります。
(ラスタ-ベクトル変換などは実行されません)



◆発売時期 2020年2月17日  
     
◆販売価格 CADSUPER 2020 定価¥680,000-(税抜)
(保守料:別途有料)
検査寸法表ツール 定価¥200,000-(税抜)
CADSUPER連携 for SOLIDWORKS 定価¥198,000-(税抜)


【本件に関するお問い合わせ先】

アンドール株式会社 プロダクツ営業部
担当:秋元・村田
電話:03-3419-6011  FAX:03-3421-5211  E-mail:sales@andor.co.jp


CADSUPER 2020 <新版>

 


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